影山 照子 on 2021/03/17 - 12:57am 宮本さんの「ひかり」と他一片の作品が、あまりにも激しく胸を打ちましたのでメッセージを送ります。 生きることも死ぬこともあまりにも深くて悲しくて愛おしくて、遠くて、だから時には人は目をそらしてしまうこともあります。宮本さんは決して目をそらしません。彼女の全感性を開いたままどこまでも存在のありように寄り添いながらこの現世に毅然と立っている。生きながら死を感じ、死にながら生をうたう。詩人の持つなんという力でしょうか?詩とはこんなにすさまじいものなんですね。もう一度襟を正して生きなおそうと思いました。こんな感動をくださり心から感謝いたします。 調布わくわくステーション「宮本苑生監修詩の世界」いつも楽しみにしております。 返信
宮本さんの「ひかり」と他一片の作品が、あまりにも激しく胸を打ちましたのでメッセージを送ります。
生きることも死ぬこともあまりにも深くて悲しくて愛おしくて、遠くて、だから時には人は目をそらしてしまうこともあります。宮本さんは決して目をそらしません。彼女の全感性を開いたままどこまでも存在のありように寄り添いながらこの現世に毅然と立っている。生きながら死を感じ、死にながら生をうたう。詩人の持つなんという力でしょうか?詩とはこんなにすさまじいものなんですね。もう一度襟を正して生きなおそうと思いました。こんな感動をくださり心から感謝いたします。
調布わくわくステーション「宮本苑生監修詩の世界」いつも楽しみにしております。