
コロナ禍で多くの催しが中止または延期になる中、規模を縮小し、人数制限をしたり無観客公演をして行うなど工夫をして開催された65周年記念調布市民文化祭。「今こそたやすな、文化のあかり」のスローガンのもと、感染防止対策をしっかり行い、10月17日から11月15日まで、絵画展、フラワーデザイン展、舞踊や吹奏楽等の舞台発表会などが無事行われ、オンラインで配信されました。ました。
コロナ禍で多くの催しが中止または延期になる中、規模を縮小し、人数制限をしたり無観客公演をして行うなど工夫をして開催された65周年記念調布市民文化祭。「今こそたやすな、文化のあかり」のスローガンのもと、感染防止対策をしっかり行い、10月17日から11月15日まで、絵画展、フラワーデザイン展、舞踊や吹奏楽等の舞台発表会などが無事行われ、オンラインで配信されました。ました。
時に関西弁のユーモのセンスを光らせ、日常に混在する異次元をさらりと垣間見せてくれる、中井ひさ子詩集『渡邊坂』をお送りします。
電動車いすの普及と利用促進、安全性の周知などを目的とした実証実験が、経済産業省の「のろーよ!! デンドー車いすプロジェクト」によって、調布市多摩川住宅で行われました。その様子をお届けします。また、ICT東京フォーラム2020、第25回日本語で話そう会が、コロナ感染防止対策をしてオンラインで開催された様子もご覧ください。
電動車いすの普及と利用促進、安全性の周知などを目的とした実証実験が、経済産業省の「のろーよ!! デンドー車いすプロジェクト」によって、調布市多摩川住宅で行われました。その様子をお届けします。
調布市民放送局が事務局を担当したフォーラム「ICT東京フォーラム2020」がコロナ禍の中、Zoomウェビナーを使用して開催されました。災害×コロナを「ICTによってどう乗り越えるか?」のテーマのもと、第1部基調講演「災害時ICT利活用×コロナ」、第2部講演「調布市×災害時協定」、第3部パネル討論「調布市×地域連携」の3部構成で行われました。
調布国際交流協会CIFAの「日本語で話そう会」(第25回)が11月15日調布市文化会館たづくり12階の大会議場から、オンラインで行われました。いつもは大会議場が日本語を学ぶ外国人、それを支援するボランティアの方々で溢れる会場が、今回はコロナ感染防止の為、発表者とスタッフだけで少し寂しい会場でしたが、此処から流ちょうな日本語のスピーチはライブ発信されました。
地元の代表を応援しよう!!
東京の農産物供給を担う農業従事者の集まりであるJA東京には14のJAがあります。その中から東京を代表する農業男子を選ぼうと、農業男子総選挙が行われます。地元JAマインズ、府中、調布、狛江からは、調布の伊藤農園の伊藤彰一さんがノミネートされました。皆で投票して応援しましょう。
新型コロナウイルス感染拡大に世間が恐々としている最中の今年4月、新学長に就任された田野学長にお話を窺いました。大学内のころな対策の御苦労話や、電気通信大学ならではの強みを発揮しての対応など、お話いただきました。
新型コロナウイルス感染拡大に世間が恐々としている最中の今年4月、新学長に就任された田野学長にお話を窺いました。大学内のころな対策の御苦労話や、電気通信大学ならではの強みを発揮しての対応など、お話いただきました。
1年前2019年9月20日ラグビーワールドカップが開催され、調布市にある味素スタジアムを初め、調布駅周辺は興奮の渦の中にありました。今年は新型コロナの感染拡大を受け、未だ味の素スタジアムの最寄駅、京王線飛田給駅周辺、調布駅周辺はヒ ッソリとしています。
今回は、1年前の、あの興奮渦巻く調布駅前のファンゾーン、パブリックビューイングの様子をもう1度お届けします。