調布わくわくステーション 2022年03月07日 放送 宮本苑生の「詩の世界」『佐相憲一詩集』

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『佐相憲一詩集』から抜粋して、「波音」「波音 八」「赤いくれよんの時間」「ゴマフアザラシさん こんにちは」をお届けします。

4 コメント to “調布わくわくステーション 2022年03月07日 放送 宮本苑生の「詩の世界」『佐相憲一詩集』”

  1. <path_to_url> 小林登茂子

    とても楽しかったです。詩の勉強と朗読の勉強と両方しました。
    有り難うございました。
    ちなみに、私はボランティアで、音訳を40年以上やっていますが、何時も迷ってばかり、難しいです。でも、一番楽しい仕事です。

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    • <path_to_url> S.M

      お聴きくださりありがとうございます。このような感想を頂けると、励みになります。スタッフ一同よりお礼申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

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  2. <path_to_url> 影山照子

    いつも素敵な詩を、お届けくださりありがとうございます。詩の世界の事を何も知らない私にとって、わくわくステーションはいつも素敵な詩人の魂の息吹を届けてくださり、眠ってしまいそうな心に、呼びかけてくれます。まだ出会ったこともなく、これからも出会うことがないけれども確かに同じ魂の故郷をルーツとする懐かしい同胞の声が、響きます。
    佐相さんは、苦しい幼少期から旅を通し、「世界中友達でいっぱい のはずなんです」「この星の現在と未来のために尽力する  はずなんです」という想いが叶わぬ現実世界を許し「ようするに 生きるって事なんですね」人間は「生きるまでに時間がかかるから」と、ゴマフアザラシさんに語りかけています。そこに大きな自然の営みに真っすぐに出会った体験により悟られた作者の人間への愛を感じます。
    宮本さん素敵な詩をご紹介くださりありがとうございました。

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    • <path_to_url> 宮本苑生

      影山照子さま、今回もお聴きくださり、詳しい感想も頂き感謝申し上げます。これからも「詩の世界」をより広げていきたいと存じますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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