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【調布CATCH2024年04月2回放送】深大寺だるま市+タップダンス講習会

3月3日・4日、厄除元三大師大祭~深大寺だるま市〜 が行われました。境内にはたくさんの店が並び、大小さまざまのカラフル なだるまが飾られ、元三大師堂前には、だるまの目入れを待つ人の長蛇の列。僧侶の手によってだるまの左目にものごとの始まりを意味する「阿」(あ)の字が書きこまれます。
2月25日、調布市グリーンホール小ホールで、 タップダンス講習会 〜手作り!王冠タップシューズ〜がありました。 ビンの王冠を靴底に接着した手作りのタップシューズで、講習会が行われました。シューズ作りから始まり、最後は音楽に合わせてオン ステージ。参加者は大人も子どもも楽しそうに、靴を鳴らして踊っていました。

深大寺だるま市

3月3日・4日、厄除元三大師大祭~深大寺だるま市〜 が行われました。境内にはたくさんの店が並び、大小さまざまのカラフルなだるまが飾られ、元三大師堂前には、だるまの目入れを待つ人の長蛇の列。僧侶の手によって、だるまの左目にものごとの始まりを意味する「阿」(あ)の字が書きこまれます。

タップダンス講習会 〜手作り!王冠タップシューズ〜

2月25日、調布市グリーンホール小ホールで、タップダンス講習会 〜手作り!王冠タップシューズ〜がありました。 ビンの王冠を靴底に接着した手作りのタップシューズで、講習会が行われました。シューズ作りから始まり、最後は音楽に合わせてオン ステージ。参加者は大人も子どもも楽しそうに、靴を鳴らして踊っていました。

調布わくわくステーション2024年04月15日放送 アコーディオン奏者福谷雅恵さん(音声)

アコーディオン奏者として、様々なボランティア活動をしていらっしゃる福谷雅恵さんにアコーディオンとの出会いから、現在の活動についてお話を伺いました。

調布わくわくステーション2024年04月15日放送 アコーディオン奏者福谷雅恵さん(映像)

アコーディオン奏者として、様々なボランティア活動をしていらっしゃる福谷雅恵さんにアコーディオンとの出会いから、現在の活動についてお話を伺いました。

【調布CATCH2024年04月特別番組】東日本大震災『慰霊祭2024』

2011年3月11日に発生した、東日本大震災の慰霊祭が、調布駅前で行われました。あれから13年経ちましたが、街行く多くの人々も足を止め、1分間の黙とうを捧げていました。合わせて、今年1月1日に起きた、能登半島地震の被災者の慰霊も込め募金活動が行われました。

【調布CATCH2024年04月特別番組】東京空襲資料展

第34回東京都平和の日記念行事関連事業「東京空襲資料展」が、3月7日から14日まで調布市文化会館たづくりで行われました。戦争体験ビデオが初めて公開されました。
東京都は1990年代に、東京大空襲などを体験した人々330人分の証言を収録しました。その大部分が非公開でしたが、同意を得られた122人分を都内4ヵ所で公開すると、今年2024年2月22日に発表、その1ヶ所に調布市が指定されて、たづくりで公開されました。

【調布CATCH2024年04月第1回放送】『調布the盆 dance』ウィーンで盆踊りを披露

盆踊りで調布を盛り上げようと活動している団体『調布the 盆dance』が、音楽の都ウィーンで盆踊りを披露してきました。2024年2月10日、200年の歴史を持つ由緒あるオ-ストリア法律家協会主催の舞踏会が、ホーフブルグ宮殿で開催。オーストリアで一番有名なヨハンシュトラウス1世が作曲した「ラディツキ―行進曲」に舞踊家「佳卓」さんが振り付けをした盆踊りを、深大寺蕎麦組合のご協力で作成したうちわを使い、踊ってきました。見る見るうちに大きな輪・・・その様子をご覧ください。

『調布the盆 dance』ウィーンで盆踊りを披露

盆踊りで調布を盛り上げようと活動している団体『調布the 盆dance』が、音楽の都ウィーンで盆踊りを披露してきました。2024年2月10日、200年の歴史を持つ由緒あるオーストリア法律家協会主催の舞踏会が、ホーフブルグ宮殿で開催。オーストリアで一番有名なヨハンシュトラウス1世が作曲した「ラディツキ―行進曲」に舞踊家「佳卓」さんが振り付けをした盆踊りを、深大寺蕎麦組合のご協力で作成したうちわを使い、踊ってきました。見る見るうちに大きな輪に・・・その様子をご覧ください。

【調布CATCH2024年03月第2回放送】深大寺節分会豆まき式+神代植物公園梅まつり

温かい日差しに恵まれた、2月3日、深大寺 では恒例の節分会(せつぶんえ)豆まき式が行われ、身動きもまゝにならないほどの大勢の人々 が詰めかけました。「福は内」の元気な声と共にまかれた福豆は、青空に舞い、詰めかけた人々の大きく広げた手の中に吸い込まれていきました。
四季折々、季節の草花と出会える神代植物公園では「春の催し」の第一段として2月14日から3月3日まで、神代植物公園「梅まつり」が開催されました。うめ園」には約70品種、160本の梅の木が植えられており、来場者は思い思いに春の散策を楽しんでいました。