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わくわくステーション2025年02月03日放送 調布市シルバー人材センター会長名取訓さん(音声)

調布市シルバー人材センターが、昨年11月7日に、ボランティア清掃活動の取組みで、市政功労者表彰式で「環境保全功労」に表彰されました。調布市シルバー人材センターの活動について伺いました。 

令和7年 調布市消防団出初式

極寒の1月12日、朝10時、多摩川自然観察緑地に参加人員284名、消防車17台が集結しました。日頃より献身的に 活動している消防団へ感謝のメッセージが読み上げられました。会場には江戸時代に活躍したはっぴ姿の火消し集団が登場。スリル満点、華麗なはしごのりが披露されました。 続いて火事が発生したという想定の下、「火災発生」の声と同時に消防車がスタート、市民が見守る中、消化演習が行われ最後に勢ぞろいした調布の消防団15分団が一斉に放水し出初式を終了しました。

【調布CATCH2025年02月2回放送】 令和7年 調布市消防団出初式

極寒の1月12日、朝10時、多摩川自然観察緑地に参加人員284名、消防車17台が集結し、令和7年調布市消防団出初式が行われました。日頃より献身的に活動している消防団へ感謝のメッセージが読み上げられました。会場には江戸時代に活躍したはっぴ姿の火消し集団が登場。スリル満点、華麗なはしごのりが 披露されました。 続いて火事が発生したという想定の下、「火災発生」の声と同時に消防車がスタート、市民が見守る中、消化演習が行われ、最後に勢ぞろいした調布の消防団15分団が一斉に放水し出初式を終了しました。

わくわくステーション2025年02月17日放送 宮本苑生の「詩の世界」 新川和江さん追悼番組

昨年8月にご逝去なさった新川和江さんを追悼して、2020年4月放送の再放送をお届けします。詩人新川和江さんは、創作の対象は多岐にわたりますが、難解な言葉は遣わず、女性の視点で様々な愛の形を歌っています。

リトルギャラリー:『カルトナージュと縫わない小物で心地よい暮ら し』 

今回のリトルギャラリーは、『カルトナージュと縫わない小物で心地よい暮らし』です。 
ヨーロッパの伝統工芸で、厚紙で組み立てた箱などの表面や内側に紙や布で美しい装飾を施すカルトナージュ。調布市内でサロン(アトリエ リーフ)を主宰している妹尾美千代さんの縫わないバックや小物、老人ホームレッスンで造られた作品の数々と共にハンドメイドが身近にある暮らしをお楽しみください。

CIFAニューイヤーパーティー2025

1月18日にCIFAニューイヤーパーティー2025が行われました。パーティーには日頃国際交流センターで日本語を勉強している外国人をはじめ、市内在住の外国人や日本人約120名が参加。満席になった会場では華やかなパフォーマンスが舞台上で披露されました。いろいろな国の人が調布に集い仲良く、楽しく、過ごしたニューイヤーパーティー2025は、素晴らしい国際交流の場となりました。

【調布CATCH2025年03月1回放送】 CIFAニューイヤーパーティー2025+リトルギャラリー:『カルトナージュと縫わない小物で心地よい 暮らし』

1月18日にCIFAニューイヤーパーティー2025が行われました。パーティーには日頃国際交流センターで日本語を勉強している外国人をはじめ、市内在住の外国人や日本人約120名が参加。満席になった会場では華やかなパフォーマンスが舞台上で披露されました。いろいろな国の人が調布に集い仲良く、楽しく、過ごしたニューイヤーパーティー2025は、素晴らしい国際交流の場となりました。
今回のリトルギャラリーは、『カルトナージュと縫わない小物で心地よい暮らし』です。ヨーロッパの伝統工芸で、厚紙で組み立てた箱などの表面や内側に、紙や布で美しい装飾を施すカルトナージュ。調布市内でサロン(アトリエ リーフ)を主宰している妹尾美千代さんの縫わないバックや小物、老人ホームレッスンで造られた作品の数々と共にハンドメイドが身近にある暮らしをお楽しみください。

わくわくステーション2025年03月03日放送 宮本苑生「詩の世界」『花潜幸詩集』

宮本苑生「詩の世界」今回は、花潜幸さんの『花潜幸詩集・詩篇』から「薔薇の記憶」「母のパズル」他をお届けします

『深大寺恋物語』20年の歴史に幕

深大寺地域を織り込んだ短編恋愛小説『深大寺恋物語』の公募が、20年の歴史に幕を下ろしました。番組では、この20年間の動きを振り返ります。そして、2月8日に20周年記念として開催された「文芸鼎談」の模様をお伝えします。長年に渡り審査員を努めた直木賞作家の村松友視さん並びに井上荒野さん、日本ペンクラブ理事の清原康正さんが、応募作を読んで気付いたことや思い出などを語っています。

【調布CATCH2025年03月2回放送】 『深大寺恋物語』20年の歴史に幕

深大寺地域を織り込んだ短編恋愛小説『深大寺恋物語』の公募が、20年の歴史に幕を下ろしました。番組では、この20年間の動きを振り返ります。そして、2月8日に20周年記念として開催された「文芸鼎談」の模様をお伝えします。長年に渡り審査員を努めた直木賞作家の村松友視さん並びに井上荒野さん、日本ペンクラブ理事の清原康正さんが、応募作を読んで気付いたことや思い出などを語っています。