【調布CATCH2020年9月 １回放送分】災害時避難所開設訓練＋調布facebook 交流会～5000 名達成記念オンライン飲み会＋リトルギャラリ― 伊藤文子作品展「四季の押し花展」

7月29日コロナ対策を取り入れた避難所開設訓練が行われました。会場となった第3小学校には、市職員、消防署員、第3小学校職員など約80名が参加し、自治体初のＱＲコードによる避難所受付、段ボールを使用してベットとパーテーションの設置訓練、災害対策本部と避難所、そして被災現場との情報共有システムの検証、避難所の受け入れ手順の確認などが行われた様子をお届けします。その他6月20日に行われた調布facebook 交流会～5000名達成記念オンライン飲み会の管理人のお話、また9月27日まで展示されている、リトルギャラリ―伊藤文子作品展「四季の押し花展」の紹介をお届けします。

【調布CATCH2020年9月 】クリエイティブリユースでアート×富田菜摘「ものも のいきもの」展

9月13日まで調布市文化会館たづくり１階展示室で「ものものいきもの」が展示されています。作品からは想像できない、空き缶や瓶のふたなど、身近な廃材を素材に使用した、大小さまざまな作品をご覧ください。富田菜摘が開いたワークショップで作成された小学生の作品も展示されています。

木島平村「新鮮屋」のコロナ禍の取り組み

調布銀座の一角にある木島平村のアンテナショップ「新鮮屋」のコロナ禍の取り組みをお届けします。

クリエイティブリユースでアートby富田菜摘「ものものいきもの」展

9月13日まで調布市文化会館たづくり１階展示室で展示されていた「ものものいきもの」展の作品をお届けします。作品からは想像できない、空き缶や瓶のふたなど、身近な廃材を素材に使用した、大小さまざまな作品、また富田菜摘が開いたワークショップで作成された小学生の作品も展示されていました。

【調布CATCH2020年9月 ２回放送分】クリエイティブリユースでアートby富田菜摘「ものものいきもの」展+木島平村「新鮮屋」のコロナ禍 の取り組み

9月13日まで調布市文化会館たづくり１階展示室で展示されていた「ものものいきもの」展の作品をお届けします。作品からは想像できない、空き缶や瓶のふたなど、身近な廃材を素材に使用した、大小さまざまな作品、また富田菜摘が開いたワークショップで作成された小学生の作品も展示されていました。併せて、調布銀座の一角にある木島平村のアンテナショップ「新鮮屋」のコロナ禍の取り組みをお届けします。

調布わくわくステーション2020年09月21日放送 セボンデルソール調布管理組合理事長久保田紀之さん-前編-（映像）

昨年10月12日の台風19号による浸水の被害が各地におよびました。わが町調布にもその爪 跡を残しました、今回はその被害を受けたタウンハウス「セボンデルソール調布」の管理組合理事長久保田紀之さんにその時の状況と、今後の対策などについてお話を伺いました。

調布わくわくステーション2020年09月21日放送 セボンデルソール調布管理組合理事長久保田紀之さん-前編-（音声）

昨年10月12日の台風19号による浸水の被害が各地におよびました。わが町調布にもその爪 跡を残しました、今回はその被害を受けたタウンハウス「セボンデルソール調布」の管理組合理事長久保田紀之さんにその時の状況と、今後の対策などについてお話を伺いました。

調布わくわくステーション2020年09月28日放送 セボンデルソール調布管理組合理事長久保田紀之さん-後編-（映像）

昨年10月12日の台風19号による浸水の被害が各地におよびました。わが町調布にもその爪跡を残しました、先週に引き続き、その被害を受けたタウンハウス「セボンデルソール調布」の管理組合理事長久保田紀之さんにその時の状況と、今後の対策などについてお話を伺いました。

調布わくわくステーション2020年09月28日放送 セボンデルソール調布管理組合理事長久保田紀之さん-後編-（音声）

昨年10月12日の台風19号による浸水の被害が各地におよびました。わが町調布にもその爪跡を残しました、先週に引き続き、その被害を受けたタウンハウス「セボンデルソール調布」の管理組合理事長久保田紀之さんにその時の状況と、今後の対策などについてお話を伺いま

した。

あの興奮を再び　ラグビーワールドカップ開会の日

1年前2019年9月20日ラグビーワールドカップ開会の日、開会式と開幕戦日本対ロシア戦が調布市にある味の素スタジアムで行われました。今年は新型コロナの感染拡大を受け、オリンピックを初め数々のイベントが延期または中止となりました。味の素スタジアムの最寄駅、京王線飛田給駅周辺はヒッソリとしています。今回は、１年前のあの興奮渦巻く様子をもう１度お届けします。