木村迪夫詩集『わが八月十五日』から「十年」、『喪牛記』から「魔の季節」、『詩信・村の幻へ』から「東京だより」、「村へ」、の朗読をお届けします。
ジーンと迫ってきて、言葉がありません。いい詩ばかりで、、、。
はじめて、ふらっとお邪魔させていただいた、ここで、 詩の本当に出会ったような気持ちです・・・。
返信をキャンセルする。
上に表示された文字を入力してください。
Δ
ジーンと迫ってきて、言葉がありません。いい詩ばかりで、、、。
はじめて、ふらっとお邪魔させていただいた、ここで、
詩の本当に出会ったような気持ちです・・・。