Grid View List View 最新 閲覧順 コメント順 調布わくわくステーション2022年09月05日放送 宮本苑生の詩の世界『村尾イミ子詩集』 823 2022年9月6日 村尾イミ子詩集『花忍の花蔭から』から「さやえんどうの真っ盛り」「柳行李ひとつで」「どしや降りの雨」「らくだ色のコート」「木の食卓」「花忍の花蔭から」をお届けします。 調布わくわくステーション2022年06月06日放送 宮本苑生の詩の世界『堀内幸枝詩集』 1292 2022年6月7日 堀内幸枝詩集『村のアルバム』から「蕎麦の花」「夕暮れ」「真昼」「村の匂ひ」「わが住処」「籾がら」「山峡のまひる」、『夢の人に』から「わたしは赤い樹を見ました」をお届けします。 調布わくわくステーション 2022年03月07日 放送 宮本苑生の「詩の世界」『佐相憲一詩集』 1992 2022年3月8日 『佐相憲一詩集』から抜粋して、「波音」「波音 八」「赤いくれよんの時間」「ゴマフアザラシさん こんにちは」をお届けします。 調布わくわくステーション2021年12月06日放送 宮本苑生監修詩の世界 勝嶋啓太詩集『今夜はいつもより星が多いみたいだ』他 857 2021年12月11日 勝嶋啓太詩集『来々軒はどこですか』から「四丁目の角に かいじゅう が立っていた」『今夜はいつもより星が多いみたいだ』から「四丁目の角で かいじゅう が 死んでいた」、「ひとつだけわかっていること」「友人は 世界を守って …もっと見る » 調布わくわくステーション2021年09月20日放送 宮本苑生監修詩の世界「清水茂詩集」 1077 2021年9月21日 宮本苑生監修 詩の世界 今回は、清水茂詩集『私のものではない言葉を』から「藤も山査子も」「私のものではない言葉を」「あの声が」、『両つの掌に』から「霧雨」「どんな匂いが」「両つの掌に」をお届けします。 調布わくわくステーション2021年06月07日放送 宮本苑生監修詩の世界「池井昌樹詩集」 1006 2021年6月8日 池井昌樹詩集「晴夜」「黒いサンタクロース」の中から、家族をうたった作品をお届けします。 調布わくわくステーション2021年03月15日放送 宮本苑生監修詩の世界 宮本苑生作品集「ひかり」他(音声) 2501 2021年3月16日 東日本大震災から10年にあたり、死者に捧げる詩と題して宮本苑生作品集「ひかり」全編と他1篇をお届けします。 調布わくわくステーション2020年12月07日放送 宮本苑生監修詩の世界「中井ひさ子詩集」『渡邊坂』(音声) 1847 2020年12月9日 時に関西弁のユーモのセンスを光らせ、日常に混在する異次元をさらりと垣間見せてくれる、中井ひさ子詩集『渡邊坂』をお送りします。 調布わくわくステーション2020年06月01日放送 宮本苑生監修「詩の世界」『曽我貢誠詩集 学校は飯を喰うところ』(音声) 2905 2020年6月3日 曽我貢誠さんは長年、中学教師を務めて来られましたが、在職中の生徒たちとの交流を、退職後に詩集としてまとめたのが、この「学校は飯を喰うところ」です。現場の教師ならではの視点で生まれた詩集です。 調布わくわくステーション2020年04月06日放送 宮本苑生監修「詩の世界」『新川和江詩集より』(音声) 2225 2020年4月8日 詩人新川和江さんは、創作の対象は多岐にわたりますが、難解な言葉は遣わず、女性の視点で様々な愛の形を歌っています。 「新川和江詩集」より、今回は親しみやすい作品を中心にお届けします。 123 映像検索 新着お知らせ 月刊ニュース第167号(2023年5月) 月刊ニュース第166号(2023年4月) 月刊ニュース第165号(2023年3月) 月刊ニュース第164号(2023年2月) 月刊ニュース第163号(2023年1月) 最近のコメント【調布CATCH2022年12月特番】リトルギャラリー富澤恵美子「冬のシャドーボックス」展 に 高沢和成 より調布わくわくステーション2022年09月05日放送 宮本苑生の詩の世界『村尾イミ子詩集』 に 宮本 苑生 より調布わくわくステーション2022年09月05日放送 宮本苑生の詩の世界『村尾イミ子詩集』 に 中村耕一郎 より調布わくわくステーション2022年06月06日放送 宮本苑生の詩の世界『堀内幸枝詩集』 に 宮本 苑生 より調布わくわくステーション2022年06月06日放送 宮本苑生の詩の世界『堀内幸枝詩集』 に 中村耕一郎 より
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