宮本苑生

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調布わくわくステーション 2022年03月07日 放送 宮本苑生の「詩の世界」『佐相憲一詩集』

『佐相憲一詩集』から抜粋して、「波音」「波音 八」「赤いくれよんの時間」「ゴマフアザラシさん こんにちは」をお届けします。

調布わくわくステーション2022年06月06日放送 宮本苑生の詩の世界『堀内幸枝詩集』

堀内幸枝詩集『村のアルバム』から「蕎麦の花」「夕暮れ」「真昼」「村の匂ひ」「わが住処」「籾がら」「山峡のまひる」、『夢の人に』から「わたしは赤い樹を見ました」をお届けします。

調布わくわくステーション2022年09月05日放送 宮本苑生の詩の世界『村尾イミ子詩集』

村尾イミ子詩集『花忍の花蔭から』から「さやえんどうの真っ盛り」「柳行李ひとつで」「どしや降りの雨」「らくだ色のコート」「木の食卓」「花忍の花蔭から」をお届けします。

調布わくわくステーション2020年04月06日放送 宮本苑生監修「詩の世界」『新川和江詩集より』(音声)

詩人新川和江さんは、創作の対象は多岐にわたりますが、難解な言葉は遣わず、女性の視点で様々な愛の形を歌っています。 「新川和江詩集」より、今回は親しみやすい作品を中心にお届けします。

調布わくわくステーション2020年06月01日放送 宮本苑生監修「詩の世界」『曽我貢誠詩集 学校は飯を喰うところ』(音声)

曽我貢誠さんは長年、中学教師を務めて来られましたが、在職中の生徒たちとの交流を、退職後に詩集としてまとめたのが、この「学校は飯を喰うところ」です。現場の教師ならではの視点で生まれた詩集です。

調布わくわくステーション2023年12月04日放送 宮本苑生の詩の世界『木村迪夫詩集』

木村迪夫詩集『わが八月十五日』から「十年」、『喪牛記』から「魔の季節」、『詩信・村の幻へ』から「東京だより」、「村へ」、の朗読をお届けします。

調布わくわくステーション2020年03月02日放送 宮本苑生監修「詩の世界」 テーマ「家族」(音声)

今回のテーマは、「家族」渡辺陽子「つくし」「小春日和」「陽だまり」鈴木昌子「アリ地獄」(抜粋)「石ころになった長男」谷口典子「赤いリボン」「小銭入れ」宮本苑生「かきのき」を解説を交えて朗読します。

調布わくわくステーション2020年12月07日放送 宮本苑生監修詩の世界「中井ひさ子詩集」『渡邊坂』(音声)

時に関西弁のユーモのセンスを光らせ、日常に混在する異次元をさらりと垣間見せてくれる、中井ひさ子詩集『渡邊坂』をお送りします。

調布わくわくステーション2021年03月15日放送 宮本苑生監修詩の世界 宮本苑生作品集「ひかり」他(音声)

東日本大震災から10年にあたり、死者に捧げる詩と題して宮本苑生作品集「ひかり」全編と他1篇をお届けします。

調布わくわくステーション2019年11月04日放送「宮本苑生詩の世界」朗読詩「へんしん」(音声)

宮本苑生詩の世界、今回は「へんしん」から8篇の作品の朗読をお届けします。