第31回調布観光フェスティバルが、5月13日、14日に行われました。小雨降る中、カラフルなキッチンカーや屋台が並ぶ飲食エリア、調布の交流都市からの出店エリア、「昔遊びブース」では射的や輪投げ、また会場内のステージでは様々な迫力あるパフォーマンスが次々に披露されました。
5月31日、調布市文化会館たづくり8階映像シアターで「調布健康うたごえサロン」が開催されました。コロナ禍の経験を活かして、「元気に生き抜こう」と「健康」を目的に行われた、「調布健康うたごえサロン」をご紹介します。
第31回調布観光フェスティバルが、5月13日、14日に行われました。小雨降る中、カラフルなキッチンカーや屋台が並ぶ飲食エリア、調布の交流都市からの出店エリア、「昔遊びブース」では射的や輪投げ、また会場内のステージでは様々な迫力あるパフォーマンスが次々に披露されました。
コロナ禍の経験を活かして、楽しく歌を唄いながら「元気に生き抜こう」と「健康」を目的に行われた、「調布健康うたごえサロン」をご紹介します。
吉野弘詩集『消息』から「I was born」、『幻・方法』から「夕焼け」、『北入曾』から「虹の足」、『感傷旅行』から「石仏-晩秋」「種子について」、『風が吹くと』から「祝婚歌」の作品の朗読をお届けします。
４月８日から９日間にわたって調布市内のアトリエで開催され、関野凖一郎・関野洋作お二人の作品４５点が展示されました。関野凖一郎さんの作品は「猫シリーズ」が展示。洋作さんの作品は「芍薬と花器」等、花々の木版画が展示されました。
詩人・宮本苑生さん作詩：歌曲「帰るところ」初披露。調布で活躍中の詩人・宮本苑生さん作詩による歌曲「帰るところ」が日本歌曲協会主催のコンサートで初披露されました。演奏後、客席のお二人にも大きな拍手が送られていました。
４月８日から９日間にわたって調布市内のアトリエで開催され、関野凖一郎・関野洋作親子の作品４５点が展示されました。関野凖一郎さんの作品は「猫シリーズ」が展示。洋作さんの作品は「芍薬と花器」等、花々の木版画が展示されました。
調布で活躍中の詩人・宮本苑生さん作詩による歌曲「帰るところ」が日本歌曲協会主催のコンサートで初披露されました。演奏後、客席のお二人にも大きな拍手が送られていました。
調布青年会議所の元理事長で、今はこども屋台選手権、東日本大震災慰霊祭、青色防犯パトロール（青パト）等市内の数々のイベントの実行委員長をされている髙橋裕二さんにお話を伺います。
調布青年会議所の元理事長で、今はこども屋台選手権、東日本大震災慰霊祭、青色防犯パトロール（青パト）等市内の数々のイベントの実行委員長をされている髙橋裕二さんにお話を伺います。
調布市を拠点に、全国の子ども達に感動の舞台を届けて、長きに渡って活躍している劇団芸優座の春の公演が、調布市文化会館たづくりくすのきホールで４月２２日・２３日に行われました。第十回になる今回は、樋口一葉の生涯を綴った「後のこと知りたや～一葉物語～」と、代表作「大つごもり」の舞台をご紹介します。また、舞台裏見学や質問コーナーなどで盛り上がった交流会の模様をご覧いただきます。
調布市地域のサークル紹介。今回は「レディース・フラ」 を紹介します。高齢になっても健康のため、一緒にフラダンスを楽しんでいる女性たちをごらんください。
