
2月14日から3月8日に渡り、映画のまち調布 シネマフェスティバル2020が開催されました。映画祭初日に列車接近メロデイー映画音楽導入記念イベントが行われ、京王多摩川駅に使用された『Shall we ダンス?』の映画監督周防正行さん、音楽監督の周防義和さんをお迎えしてのトークショーがありました。そして3月29日に、第2回「映画のまち調布賞」授賞式が行われました。その様子をお届けします。
2月14日から3月8日に渡り、映画のまち調布 シネマフェスティバル2020が開催されました。映画祭初日に列車接近メロデイー映画音楽導入記念イベントが行われ、京王多摩川駅に使用された『Shall we ダンス?』の映画監督周防正行さん、音楽監督の周防義和さんをお迎えしてのトークショーがありました。そして3月29日に、第2回「映画のまち調布賞」授賞式が行われました。その様子をお届けします。
今回は、調布にある白百合女子大学の発達心理学科教授宮本信也さんをお迎えして、近年関心がもたれるようになった発達障害に対しての社会一般の認識現状や、発達行動小児科学とはどんな研究なのかお話を伺いました。
今回は、調布にある白百合女子大学の発達心理学科教授宮本信也さんをお迎えして、近年関心がもたれるようになった発達障害に対しての社会一般の認識現状や、発達行動小児科学とはどんな研究なのかお話を伺いました。
今回のテーマは、「家族」渡辺陽子「つくし」「小春日和」「陽だまり」鈴木昌子「アリ地獄」(抜粋)「石ころになった長男」谷口典子「赤いリボン」「小銭入れ」宮本苑生「かきのき」を解説を交えて朗読します。
市民のサークル活動を広く紹介する、令和元年度 生涯学習サークル合同発表会が、2月1日調布市グリーンホール小ホールにて行われました。13団体が出演。日ごろの練習の成果を披露、大きな温かい拍手が送られていました。その様子をご覧ください。併せて、災害時の支援を迅速に、効率よく実施することを目的とする「調布Facebook交流会」のオフ会が、「次の災害に備えてつながろう」をテーマに開催された様子、リトルギャラリー展示紹介池間恵子「ウクライナ伝統工芸ピサンキ ~伝統模様を纏う卵~」をお届けします
市民のサークル活動を広く紹介する、令和元年度 生涯学習サークル合同発表会が、2月1日調布市グリーンホール小ホールにて行われました。13団体が出演。日ごろの練習の成果を披露、大きな温かい拍手が送られていました。その様子をご覧ください。
災害時の支援を迅速に、効率よく実施することを目的とする「調布Facebook交流会」のオフ会が、「次の災害に備えてつながろう」をテーマに開催されました。
今回は池間恵子さんのウクライナ伝統工芸ピサンキの作品展。大小さまざまな卵の殻に、カラフルな色彩で緻密な模様が描かれたピサンキ。その数々をお楽しみください.
前回に引き続き、FC 東京クラブコミュニケーターの石川直宏さん。現役サッカー選手時代のお話や、ブラインドサッカーの取組みをお話いただきました。
前回に引き続き、FC 東京クラブコミュニケーターの石川直宏さん。現役サッカー選手時代のお話や、ブラインドサッカーの取組みをお話いただきました。