
ラグビーワールドカップ2019が9月20日開幕しました。開幕の火ぶたを切った東京スタジアム(味の素スタジアム)上空にはブルーインパレスの飛来が花を添えました。サポーターで賑わう最寄駅飛田給駅からスタジアムにかけての様子、調布駅前に設けられた「ファンゾーン」に集まった市内外のサポーターがスクリーンに映し出された熱戦に一喜一憂するパブリックビューイングの様子をお届けします。
ラグビーワールドカップ2019が9月20日開幕しました。開幕の火ぶたを切った東京スタジアム(味の素スタジアム)上空にはブルーインパレスの飛来が花を添えました。サポーターで賑わう最寄駅飛田給駅からスタジアムにかけての様子、調布駅前に設けられた「ファンゾーン」に集まった市内外のサポーターがスクリーンに映し出された熱戦に一喜一憂するパブリックビューイングの様子をお届けします。
対ロシアに勝った日本の第2戦。対アイルランド戦のパブリックビューイングが行われる調布駅前に設けられた「ファンゾーン」には、1回戦をはるかに上回るサポーターが期待に胸膨らませて集まり、熱狂に包まれ様子をお届けします。
宮本苑生の処女詩集「あの青」の中から、タイトル「あの青」のフレーズを含む「砂時計」を初め「作法」、「カラスの朝食」、「明るい午後」など10篇を抜粋してお届けします。強烈な言葉を使ったり、比喩的言葉を使ったり、のちの「わたし猫ですわ」につながる作品もある詩集です。(朗読:柴田紀恵子)
ラグビーワールドカップ開幕前の9月6日、最後のテストマッチ対南アフリカ戦のパブリックビューイングが調布駅前広場で行われました。本戦のパブリックビューイングさながらのセキュリティーチェックやブース設営で行われた会場には多くの市民を初めとした観戦者が集い、スタジアムの中にいる様な熱気にあふれていました。その様子をご覧ください。併せて協会創立60周年記念、第110回調布市美術協会展の様子と、8月31日に神代植物公園で行われた、パラグアイオニバスに乗ろう!の可愛い子供の様子をご覧ください
ラグビーワールドカップ開幕前の9月6日、最後のテストマッチ対南アフリカ戦のパブリックビューイングが調布駅前広場で行われました。本戦のパブリックビューイングさながらのセキュリティーチェックやブース設営で行われた会場には多くの市民を初めとした観戦者に集い、スタジアムの中にいる様な熱気にあふれていました。その様子をご覧ください。
調布市美術協会は創立60周年を迎え記念展、第110回調布市美術協会展が9月2日から8日にかけて、調布市文化会館たづくり2階ギャラリーで開催されました。アマ・プロの区別なく絵を好み制作に携わっている市民の作品99点が展示され訪れた人の足を引き止めていました。
神代植物公園には、葉の直径が直径約1.5mから2mにもなるパラグアイオニバスが毎年夏に花開き葉を広げます。この葉の上に乗ることができ、今年も大勢の子どもたちがチャレンジしました。緊張しながらも、お父さんお母さんの声に応え、にっこりカメラに収まる様子をご覧ください。
第110回調布市美術協会展が9月2日から8日まで、調布市文化会館たづくり南北画廊で開催されていました。その調布市美術協会会長有川和子さんをお迎えしてお話を伺いました。その後編をお届けします。
第110回調布市美術協会展が9月2日から8日まで、調布市文化会館たづくり南北画廊で開催されていました。その調布市美術協会会長有川和子さんをお迎えしてお話を伺いました。その後編をお届けします。
第110回調布市美術協会展が9月2日から8日まで、調布市文化会館たづくり南北画廊で開催されていました。その調布市美術協会会長有川和子さんをお迎えしてお話を伺いました。協会のこと、ご自身のことなど、2回に渡りお届けします。