
調布市オリンピック・パラリンピック文化プログラムの一環として「芸優座の舞台「昇らぬ朝日のあるものを~幻のオリンピアン~」を8月21日グリーンホールで無料公演します。この作品は、2020東京オリンピックに向けて制作され、1940年に東京で開催される予定だった幻のオリンピックをテーマとして、時代の波に翻弄されながらも夢を追いかけ続けた人々を描く群像劇で作品の背景にある平和の尊さを改めて認識し、オリンピックをより楽しむために、ご家族で観てください。その他、五輪音頭の講習会、ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックへ向けた調布市の取り組み~その2~の様子をお届けします。