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調布市名誉市民 水木しげるさん 命日イベント「ゲゲゲ忌2021」

調布市名誉市民水木しげるさんの命日イベント「ゲゲゲ忌2021」が 11月20日から命日の11月30日まで行われました。水木しげるさんを偲んで行われた数々の催しの中から、21日に調布駅前広場で行われた催しの様子をお届けします。

調布わくわくステーション2021年12月06日放送 宮本苑生監修詩の世界 勝嶋啓太詩集『今夜はいつもより星が多いみたいだ』他

 勝嶋啓太詩集『来々軒はどこですか』から「四丁目の角に かいじゅう が立っていた」『今夜はいつもより星が多いみたいだ』から「四丁目の角で かいじゅう が 死んでいた」、「ひとつだけわかっていること」「友人は 世界を守っている」「海坊主」をお届けします。

【調布CATCH2021年12月第1回 放送】第66回調布市民文化祭

10月14日(木)~11月14日(日)にかけて第66回調布市民文化祭が行われました。今回は「明日へ響け 文化の鼓動」のテーマで、コロナ禍のなか、開会式は関係者のみで行うなど、各発表、展示会場でも徹底した感染防止対策をして行われました。開会式、いけばな展、奇術発表会、市民囲碁大会、工芸美術展、バㇾエ・フェスティバルの様子をお届けします。

第66回調布市民文化祭

10月14日(木)~11月14日(日)にかけて第66回調布市民文化祭が行われました。今回は「明日へ響け 文化の鼓動」のテーマで、コロナ禍のなか、開会式は関係者のみで行うなど、各発表、展示会場でも徹底した感染防止対策をして行われました。開会式、いけばな展、奇術発表会、市民囲碁大会、工芸美術展、バレエ・フェスティバルの様子をお届けします。

【調布CATCH2021年11月第2回 放送】切り絵作家タナカ マコトの展示[風、抜ける]+深大寺十三夜観月会+第66回調布市商工まつり

美術界に限らず音楽、CMにも作品を提供するなど活躍中の切り絵作家タナカ マコトさん。細かな下書きはせず、フリーハンドで一丁のはさみを巧みに扱い、一枚の紙を切り抜いて絵を作り上げていく絵画手法「切り絵」で、場所や空間全体を作品として体験させる芸術インスタレーションを初め、「タダのカミ様」などの小品んど約50点展示されている展示を紹介します。あわせて10月18日に行われた深大寺十三夜観月会の様子と、第66回調布市商工まつりの様子をお届けします。

切り絵作家タナカ マコトの展示「風、抜ける」

美術界に限らず音楽、CMにも作品を提供するなど活躍中の切り絵作家タナカ マコトさん。細かな下書きはせず、フリーハンドで一丁のはさみを巧みに扱い、一枚の紙を切り抜いて絵を作り上げていく絵画手法「切り絵」で、場所や空間全体を作品として体験させる芸術インスタレーションを初め、「タダのカミ様」など約50点展示されている展示を紹介します。

深大寺十三夜観月会

10月18日すっきりと晴れ渡った夜空に十三夜が輝き、絶好の観月会になりました。

第66回調布市商工まつり

調布市商工会が創立60周年を記念して、公式マスコットを公募し、採用されたマスコット「勇丸くん」の発表と、製作者の表彰が行われ、同時に「調布讃歌」が披露されました.

調布わくわくステーション2021年11月15日放送「郷土の歴史と伝承」執筆者関口宣明さん(音声)

調布市郷土博物館の関口さんは、調布市立図書館が年4回発行している「図書館だより」に「郷土の歴史と伝承」を書かれていらっしゃいます。約700人にのぼる郷土の古老からの聞き取り取材に基づいた「郷土の歴史と伝承」は、昔の調布の生活の様子が分かる貴重な話しで溢れております。執筆の御苦労や楽しさなどお話いただきました。

調布わくわくステーション2021年11月15日放送「郷土の歴史と伝承」執筆者関口宣明さん(映像)

調布市郷土博物館の関口さんは、調布市立図書館が年4回発行している「図書館だより」に「郷土の歴史と伝承」を書かれていらっしゃいます。約700人にのぼる郷土の古老からの聞き取り取材に基づいた「郷土の歴史と伝承」は、昔の調布の生活の様子が分かる貴重な話しで溢れております。執筆の御苦労や楽しさなどお話いただきました。