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調布わくわくステーション2018年03月放送 プロレスラー「シークレットベース」代表 清水基嗣さん(映像)

調布市内に本拠地を置くプロレスリング団体「シークレットベース」の代表 清水基嗣さんをお迎えして、お話を伺いました。シークレットベースは、調布駅近く小島町1丁目、旧甲州街道に面した「はあとふるホール」で毎月イベントを開催し、調布市民にプロレスの醍醐味を提供しています。その代表レスラーでもあり団体の代表でもある清水さんのプロレスに掛ける意気込みをお聞きください。

【調布CATCH2018年03月第1回放送分】レゴ®ブロックの作品展「ぼくらのブリック!」~ワークショプ編~+調布国際音楽祭2018 記者会見+リトルギャラリー「カラブレのチョークアート展in調布」

調布市文化会館たづくり1階展示室で開かれている、レゴ®ブロックの作品展の一環として、レゴ®ブロックで作られた電車を走らせるイベントとワークショップが行われました。走る電車に興奮する子どもたちや、レゴ®ブロック作品つくりに一生懸命取り組む楽しそうな様子をご覧ください。更に2月14日に開かれた「調布国際映画祭2018」の記者会見の様子をお届けします。エグゼクティブプロデューサー鈴木優人さんより数々の企画発表がありました。また、たづくり9階の回廊リトルギャラリーの展示を紹介します。

レゴ®ブロックの作品展「ぼくらのブリック!」~ワークショプ編~

調布市文化会館たづくり1階展示室で開かれている、レゴ®ブロックの作品展の一環として、レゴ®ブロックで作られた電車を走らせるイベントとワークショップが行われました。走る電車に興奮する子どもたちや、レゴ®ブロック作品つくりに一生懸命取り組む楽しそうな様子をご覧ください。

調布国際音楽祭2018 記者会見

2月14日に開かれた「調布国際映画祭2018」の記者会見がありました。エグゼクティブプロデューサー鈴木優人さんより大人から子供まで楽しめ、調布の街が楽しい音楽で溢れるような数々の企画発表がありました。

リトルギャラリー「カラブレのチョークアート展in調布」

鈴木奈穂美さん、坂本志保さん、内山順子さんの三人組チョークアート作家による「カラブレのチョークアート展in調布」をお届けします。「カラブレ」とは何か?どうぞご覧ください。

【調布CATCH2018年02月第2回放送分】第62回調布市民駅伝競走大会+レゴ®ブロックの作品展「ぼくらのブリック!」

始球式や神スイングで有名な美人タレントの稲村亜美さんをスターターに迎えて、第62回調布市民駅伝競走大会が開催されました。1月28日時折小雪舞う味の素スタジアムに約2,000人(主催者発表)の市民ランナーが集い、日頃の練習の成果を競いました。その様子をご覧ください。併せて、調布市文化会館たづくり1階展示室で開かれている、今人気のレゴ®ブロックの作品展の様子をお届けします。日本人初のレゴ®認定プロビルダーとなった三井淳平さんの新作、東京2020オリンピック・パラリンピックの会場となる「東京スタジアム」と「武蔵野の森総合スポーツプラザ」を初め、国内で活動する数々のレゴ®ビルダーによる作品が展示されています。

第62回調布市民駅伝競走大会

始球式や神スイングで有名な美人タレントの稲村亜美さんをスターターに迎えて、第62回調布市民駅伝競走大会が開催されました。1月28日時折小雪舞う味の素スタジアムに約2,000人(主催者発表)の市民ランナーが集い、日頃の練習の成果を競いました。その様子をご覧ください。

レゴ®ブロックの作品展「ぼくらのブリック!」

調布市文化会館たづくり1階展示室で開かれている、今人気のレゴ®ブロックの作品展の様子をお届けします。日本人初のレゴ®認定プロビルダーとなった三井淳平さんの新作、東京2020 https://youtu.be/svtkr5I94sUオリンピック・パラリンピックの会場となる「東京スタジアム」と「武蔵野の森総合スポーツプラザ」を初め、国内で活動する数々のレゴ®ビルダーによる作品が展示されています。

調布わくわくステーション2018年02月放送 イオンシネマシアタス調布 支配人 中村光宏さん(音声)

「映画のまち調布」に昨年9月、京王線調布駅前(京王線鉄道敷地後)にイオンシネマシアタス調布がオープンしまた。昭和8年(1933年)に、日本映画株式会社が開設した多摩川撮影所を始まりとして、のちに現在の日活、大映の撮影所が出来、調布市内にはたくさんの映画・映像関連企業が集まっていて「映画のまち調布」と言われるようになりました。その調布に市民が待ちに待った映画館が出来ました。
イオンシネマシアタス調布の支配人、中村光宏さんに、経緯や特色など、お話を伺いました。

調布わくわくステーション2018年02月放送 イオンシネマシアタス調布 支配人 中村光宏さん(映像)

「映画のまち調布」に昨年9月、京王線調布駅前(京王線鉄道敷地後)にイオンシネマシアタス調布がオープンしまた。昭和8年(1933年)に、日本映画株式会社が開設した多摩川撮影所を始まりとして、のちに現在の日活、大映の撮影所が出来、調布市内にはたくさんの映画・映像関連企業が集まっていて「映画のまち調布」と言われるようになりました。その調布に市民が待ちに待った映画館が出来ました。
イオンシネマシアタス調布の支配人、中村光宏さんに、経緯や特色など、お話を伺いました。