
5月21日・22日に、第12回せんがわ劇場演劇コンクール本選が行われました。せんがわ劇場演劇コンクールは、専門審査員が選ぶグランプリと、公募された一般審査員が選ぶオーディエンス賞があります。本戦に進んだファイナリスト5団体の中から、オーディエンス賞が選ばれる様子と、5月19日に調布市文化会館たづくりで行われた、ウクライナを紹介する講演会の様子をお届けします。
5月21日・22日に、第12回せんがわ劇場演劇コンクール本選が行われました。せんがわ劇場演劇コンクールは、専門審査員が選ぶグランプリと、公募された一般審査員が選ぶオーディエンス賞があります。本戦に進んだファイナリスト5団体の中から、オーディエンス賞が選ばれる様子と、5月19日に調布市文化会館たづくりで行われた、ウクライナを紹介する講演会の様子をお届けします。
5月21日・22日に、第12回せんがわ劇場演劇コンクール本選が行われました。せんがわ劇場演劇コンクールは、専門審査員が選ぶグランプリと、公募された一般審査員が選ぶオーディエンス賞があります。本戦に進んだファイナリスト5団体の中から、オーディエンス賞が選ばれる様子をご覧ください。
5月19日に調布市文化会館たづくりで行われた、ウクライナを紹介する講演会の様子をお届けします。ウクライナ出身の留学生アナスタシアさんが、ウクライナの、地形、言語、料理、楽器、音楽など様々な面から母国を紹介する様子をご覧ください。
堀内幸枝詩集『村のアルバム』から「蕎麦の花」「夕暮れ」「真昼」「村の匂ひ」「わが住処」「籾がら」「山峡のまひる」、『夢の人に』から「わたしは赤い樹を見ました」をお届けします。
調布市を拠点に、全国の子ども達に感動の舞台を届けて、長きに渡って活躍している劇団芸優座の春の公演は、調布市文化会館たづくりの改修工事中の為せんがわ劇場で4月28日から30日渡り行われました。第九回になる今回は、夫婦の絆をテーマとした芝居が2本上演されました。また、4月30日に国領ふれあいの家で、67年前に調布市誕生記念曲として作られた「調布小唄」で踊る盆踊りの指導が行われました。
調布市を拠点に、全国の子ども達に感動の舞台を届けて、長きに渡って活躍している劇団芸優座の春の公演は、調布市文化会館たづくりの改修工事中の為せんがわ劇場で4月28日から30日渡り行われました。第九回になる今回は、夫婦の絆をテーマとした芝居『屋上庭園』『動員挿話』が2本上演されました。
4月30日に国領ふれあいの家で、67年前に調布市誕生記念曲として作られた「調布小唄」で踊る盆踊りの指導が、舞踊家佳卓(よしたか)さんによって行われました。最後には参加者全員で輪になって踊れるようになりました。
調布で生まれ育ち、国内外の俳優さんの似顔絵等独特のイラストを描かれている宮崎さんに『調布映画地図展』の経緯等お聞きしました。
調布で生まれ育ち、国内外の俳優さんの似顔絵等独特のイラストを描かれている宮崎さんに『調布映画地図展』の経緯等お聞きしました。
調布市クリーンセンターの跡地に公民連携事業・複合商業施設「BRANCH調」がオープンし、4月22日に開業式典が行われました。式典の様子と施設内部を紹介します。
地域デビュー推進委員会のイベントとして、3月16日調布市文化会館8階映像シアターで、地域デビュー「始めてみようボランティア」の公演がありました。