最新
閲覧順
コメント順
【調布CATCH2023年09月第1回放送】第64回調布市郷土芸能祭ばやし保存大会+「ICT東京フォーラム2023」+リトルギャラリー 矢崎達則作品展 ~ようこそ、ぼくの星座の世界へ~

調布市郷土芸能祭ばやし保存大会は、郷土芸能であるはやしを保存し、後継者を育成しようと行われています。今年は第64回目を迎え、7月29日文化会館たづくりくすのきホールで、12組のはやし連が参加し、日頃の練習の成果を披露しました。
7月23日、電気通信大学今80周年記念会館で、ICT東京フォーラム2023が開催されました。今年は、対面とオンラインのハイブリッド方式で開催されました。講演の後、デジタル化された回覧板や緊急連絡網を使ったアプリケーションを体験する参加者の様子を紹介します。
今回のリトルギャラリーは、矢崎達則作品展 ~ようこそ、ぼくの星座の世界へ~を紹介します。「星空」 をテーマにした作品。夜空に瞬く星座たちが導く彩り豊かな世界をお楽しみください。

調布わくわくステーション2023年09月04日放送 宮本苑生の詩の世界『中原道夫詩集』(音声)

中原道夫詩集『薔薇を肴に』から「信号」、「薔薇を肴に」、『雪の朝』から「酒宴」、「もし」、『空』から「少年」、「ぶら下がり」、「竹とんぼ」の朗読をお届けします。

調布国際音楽祭 フェスティバル・オーケストラ

調布国際音楽祭開催ごとに結成されるオーケストラ、「調布国際音楽祭フェスティバル・オーケストラ」。今年もオーディションに合格した若手演奏家と、国際的に活躍するソリスト・国内外の著名な楽団の首席奏者が集まりました。そして今年初めて調布国際音楽祭のフィナーレを飾りました。 本番に向けての練習の日々を追いました。

【調布CATCH2023年09月第2回放送】調布国際音楽祭 フェスティバル・オーケストラ

調布国際音楽祭開催ごとに結成されるオーケストラ、「調布国際音楽祭フェスティバル・オーケストラ」。今年もオーディションに合格した若手演奏家と、国際的に活躍するソリスト・国内外の著名な楽団の首席奏者が集まりました。そして今年初めて調布国際音楽祭のフィナーレを飾りました。 本番に向け練習の日々を追いました。

調布わくわくステーション2023年09月18日放送 ピアニストの神原颯大さん(音声)

調布在住の作曲家でピアニストの神原颯大さんに生い立ちから、20代にして、オペラの楽曲担当などをされている現在の活動について伺いました。

『マチトリドリ』イラストレーター3人の展覧会 調布を描くイラスト展

7月15日から約2か月にわたって、調布市文化会館たづくり展示室で「マチトリドリ~調布を描くイラスト展~」が開催され、9月2日、調布で活躍するイラストレーター3人のギャラリートークが行われました。

『中川平一作品展』ギャラリートーク:風景画でたどる調布のいまむかし

中川平一さんは、昭和40年代から調布市内の小学校に教師として勤める傍ら、懐かしい風景から「いま」の風景まで 調布の移り変わりを描き続けています。7月から9月にかけて調布市郷土博物館で作品展が行われ、7月8日に中川さんによるトークショーがありました。

【調布CATCH2023年10月第1回放送】『中川平一作品展』ギャラリートーク:風景画でたどる調布のいまむかし+『マチトリドリ』イラスト レーター3人の展覧会~調布を描くイラスト展~

中川平一さんは、昭和40年代から調布市内の小学校に教師として勤める傍ら、懐かしい風景から、「いま」の風景まで 調布の移り変わりを描き続けています。7月から9月にかけて調布市郷土博物館で作品展が行われ、7月8日に中川さんによるトークショーがありました。
また、7月15日から9月24日にかけて、調布市文化会館たづくりで『マチトリドリ』調布を描くイラスト展が、開かれました。調布で活躍するイラスレーター3人の展覧会で、9月2日に3人のギャラリートークが行われました。

フラワーサークルこでまり

テーマに合わせて季節の花をアレンジし、花々の美しさ・可憐さに親しんでいます。完成した作品を品評し合って、楽しい時を過ごしている様子を紹介します。

はじめての韓国語

初級・中級の2クラスに別れて韓国語の読み書きと発音を学んでいます。会話だけでなく、韓国の歴史・文化・生活習慣・衣食住などに触れながら楽しく学んでいる様子を紹介します。